正立型共焦点レーザー顕微鏡 (Nikon A1R HD25)

[用途の概要]

使い勝手の向上をテーマに、これまでの共焦点顕微鏡の利用の多くがプレパラートの観察だったことを考慮して正立型の鏡体を使い、さらに電動ステージでの自動スキャンやGasP検出器やレゾナントスキャナによる高感度高速スキャンを実現しました。

[仕様]
レーザー
405nm, 488nm, 561nm, 640nm
顕微鏡
Nikon Ni-E, 対物レンズ(10x, 20x, 40x, 60x, 100x)
[利用方法]
  • 制御・解析ソフトウェアのフル説明書や無料のビューアーはBISONからダウンロード可能です。
  • 油浸レンズを使ったときは、必ずクリーニングして下さい。低倍率レンズに切り替える時は試料側のクリーニングも必須です。
  • ネットワークには接続しません。データの持ち出しはUSBメモリでお願いします。
[設置年度]

2020年度


倒立型共焦点レーザー顕微鏡 (Olympus FV-1000)

[用途の概要]

使用する色素を選ぶだけで自動的にレーザーの波長やフィルタの設定をするだけでなく、一段目のPMTへの分岐に回折格子を使ってバンド幅を可変にし、二段目の色素との組み合わせで感度と漏れ込み防止のバランスを取ります。

[仕様]
レーザー
405nm, 458nm, 488nm, 514nm, 543nm, 633nm
顕微鏡
Olympus IX81
対物レンズ
4x、10x、20x、40x、100x
[利用方法]
  • 観察に必要ないレーザー管の電源は入れないで下さい。使用料は電源をいれたレーザー管の本数に比例します。
  • Windowsのユーザ名は「confocal」、観察ソフトウェアのユーザ名はイントラの講座アカウントを使用して下さい。
  • 油浸レンズを使ったときは、必ずクリーニングして下さい。低倍率レンズに切り替える時は試料側のクリーニングも必須です。
  • ネットワークには接続しません。データの持ち出しはUSBメモリでお願いします。
[設置年度]

2004年度


ボックス型共焦点顕微鏡 (OLYMPUS FV-10i-DOC)

[用途の概要]

比較的簡便に使えるよう多くの機能を自動化した共焦点顕微鏡です。ソフトウェア上のガイドに従っていくだけで、資料の全体像と選んだ場所の高倍率像が得られます。

[仕様]
レーザー
405nm, 473nm, 559nm
対物レンズ
10x、60x
[利用方法]
  • 油浸レンズを使ったときは、必ずクリーニングして下さい。低倍率レンズに切り替える時は試料側のクリーニングも必須です。
[設置年度]

2014年度


暗室レス蛍光顕微鏡 (KEYENCE BZ-X800L)

[用途の概要]

以前のモデルに比べるとオートフォーカスが劇的に速くなり、ステージの動きもキビキビとして使いやすくなりました。広い範囲を撮影し画像を結合するには最適です。

[仕様]
蛍光キューブ
DAPI用, GFP用, TRITC用
対物レンズ
4x、10x、20x、40x、60x
[利用方法]
  • 油浸レンズを使ったときは、必ずクリーニングして下さい。低倍率レンズに切り替える時は試料側のクリーニングも必須です。
  • ネットワークには接続しません。データの持ち出しはUSBメモリでお願いします。
  • 生細胞のタイムラプス撮影にも対応しますが、まずはご相談ください。
[設置年度]

2023年度


正立蛍光顕微鏡 (OLYMPUS BX50)

[用途の概要]

ごく普通の正立型蛍光顕微鏡です。もちろん明視野の観察も出来ます。

[仕様]
蛍光キューブ
WU、WBV、NIBA、WIG
対物レンズ
4x、10x、20x、40x
[利用方法]
  • 水銀ランプは頻繁にON/OFFしてはいけません。

倒立蛍光顕微鏡 (Olympus IX70)

[用途の概要]

ごく普通の倒立型蛍光顕微鏡です。明視野観察は位相差タイプです。

[仕様]
蛍光キューブ
WU、WBV、NIBA、WIG
対物レンズ
4x、10x、20x
[利用方法]
  • 水銀ランプは頻繁にON/OFFしてはいけません。

ルミノイメージアナライザ (FUJI LAS-4000 IR MultiColor)

[用途の概要]

冷却CCD方式の化学発光検出器です。

[仕様]
最大撮影範囲
21cm x 14cm
CCD
320万画素スーパーハニカムCCD
[利用方法]
  • 本体の電源は、取り込みソフトを終了してから切って下さい。
  • 蛍光検出用のLEDランプユニットは自分で交換が必要です。正しく取り付けないとメニュー選択ができないので慎重に操作してください。
[設置年度]

2009年度


マイクロプレート分光光度計 (SpectraMAX ABS Plus)

[用途の概要]

安いマイクロプレートリーダはフィルタで波長を変えるため手持ちのフィルタの種類で使用出来る色素が限定されますが、この装置は回折格子を使用しているので任意の波長での測定が出来ます。384ウェルプレートと標準キュベットにも対応します。

[仕様]
波長範囲
190 〜 1000nm
波長幅
<±2.0nm
OD表示領域
0.0 〜 4.0 OD
OD直線性
0.0 〜 2.5 OD
精度
<±0.006 OD ±1.0%、0〜3.0 OD
再現性
±1.0% 0〜2.0 OD
対応プレート
96/384ウェルプレート
[利用方法]
  • 以前の装置にあった自動保存機能は廃止されたので、計測後は速やかに保存を推奨します。
[設置年度]

2021年度


マイクロプレート蛍光分光光度計 (SpectraMAX GeminiEM)

[用途の概要]

上記マイクロプレート分光光度計の蛍光バージョンです。

[仕様]
励起波長
250 〜 850nm
蛍光波長
250 〜 850nm
[利用方法]
  • トップリード用のアダプタは左側の引き出しの中です。
[設置年度]

2004年度


マイクロプレート化学発光光度計 (SpectraMAX L)

[用途の概要]

こちらは化学発光バージョンです。フォトンカウンティングとアナログ光度計の2台のセンサーで幅広いダイナミックレンジを確保しています。

[仕様]
インジェクタ
2台内蔵
検出波長範囲
380 〜 630nm
[利用方法]
  • インジェクター使用後はしっかり洗浄して下さい
[設置年度]

2009年度